コンポーネントサービス(dcomcnfg)でDCOM構成のセキュリティタブが無効になっている場合
Windows Server 2008 R2でdcomcnfg(コンポーネントサービス)でDCOMの構成をしようとしても、プロパティシートが変更不可になっていて、できない。アクティブ化を変えたいんだけど、どうすればいい?という相談を受けました。
え、なんで?と思ってみると、確かにWindows Server 2008 R2ではいくつかのプロパティシート(OS組み込みのものが中心と思われる)のセキュリティタブが無効状態になっています。

で、調べてみました。どうもレジストリのアクセス権が変わって、Administratorでもこの辺は読み込み専用になっていることが原因のようです。対処方法としてはこんな感じ。
- レジストリエディタで該当のCLASS IDを探せ。
- 見つけたら、その該当レジストリはAdministratorユーザーも読み込み専用になっているから、Administratorにフルコントロールをつけろ
- dcomcnfgを再起動しろ。そうすればこの設定は有効になっているはずだ。
…ということでやってみたんですが、レジストリエディタでセキュリティ変更するところで拒否されましたorz。うーん、Domain Adminでやっているんだけどなー。まぁ間違ってはなさそうです。MOSSの人もやらなきゃだめみたいですね。ということで、参考リソース。
Fix the SharePoint DCOM 10016 error on Windows Server 2008 R2
CertSrv Request DCOM Config Greyed Out