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Technological

ちょっとしたTIPSや私がはまったこと、調べたことなんかを書いていきます。

WSUSでロケールの異なるバイナリがある場合パッチが検出されない

WSUSは注意カテゴリのパッチを同期しない?という話ですが、原因がわかりました。Technetフォーラムで同じ現象の報告があります。

http://forums.microsoft.com/TechNet-JA/ShowPost.aspx?PostID=4143714&SiteID=36

  • WSUSサーバーの[詳細な同期のオプション]- [言語]が、[このサーバー (Local) のロケールに一致する更新プログラムのみをダウンロードする]に設定されている。
  • サーバーは日本語ロケール。
  • クライアント側の、対象となる「MSXMLS」ファイルの言語が日本語以外。

この条件が重なった場合、Microsoft Updateでは該当なしとみなして、対象にならないんだそうな。で、今回KB954459が該当したと。私の場合、MSXML6R.DLLが該当しました。ファイルのプロパティでファイル言語の確認ができます。

msxml6r.dllのプロパティ

一番したが「日本語」になっていますよね。ここが日本語以外だと今回の現象が出るそうです。対処方法としては、該当言語のロケールのパッチ(今回は英語)も同期すればいいのですが、英語のモジュールが入るのはMSXMLかMDACくらいじゃないかなぁ。それだけのために同期変えるのもちょっと。

HDDも食います。手動で承認すればいいのですが、それも面倒だし、第一ほかにもこういうのがあったら結局全部承認する羽目になります。こういうのはWSUS側で何とかしてほしいですね。

公開 2008年12月4日 0:17 投稿者 kkamegawa
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