WSUSは注意カテゴリのパッチを同期しない?(追記あり)
これは2008/12/1時点の話です。将来にわたって同じとは限りません。
今日何気なくMicrosoft Updateを実行して気付いた話。私の環境ではWSUS 3.0SP1でパッチの管理を行っています。パッチはMicrosoftのサイトから同期してローカルに保持しています。
- Windows Server 2003 x64 SP2
- Internet Explorer 7.0
- 2008/11/12までのパッチ適用
この環境でMS08-069がMicrosoft Updateで検出されておどろきました。MS08-069のページを見ると、Windows Server 2003 x64用のMSXML 6.0パッチは「注意」となっています。ひょっとして注意のカテゴリにあるパッチはWSUSで同期されないのでしょうか?
ほかのものをいちいち全部チェックはしていないのですが、たまに手動で実行すると出てきたのはこういう理由からなんですかね。
あと、Windows Updateクライアントのエンジン(wuauclt.exe)もしばしばバージョンアップしているのですが、WSUSにはWSUS自身がバージョンアップしたときくらいしか降ってこないんですよねぇ。まぁちゃんと検出されればアップデートされなくても問題ないのですが、何か悔しい。
(2008/12/3追記)聞いたところ、正しく同期で来ている環境もあるとか。私の手元では二つの環境で再現しているのですが…うーむ。
(2008/12/4追記)ロケールが異なるMSXMLがインストールされている場合、WSUSは検出しないそうです。こちらをどうぞ。