WSS 3.0開発環境構築編
Windows Sharepoint Service 3.0(MOSS 2007も大体同じ)用の開発をするにはいくつかのパターンがあります。残念ながら場合によってはまだVisual Studio 2005を使わざるを得ないのかもしれません。必要なものまとめ。
Visual Studio 2008の場合、Extensionは1.2になりますが、英語版のみです。原則として、英語のExtentionは英語のVisual Studioのみのサポートになります。1033フォルダを1041に変更すればUIは英語のままですが、一応使えます。
WorkflowライブラリをVisual Studioで作る場合のプロジェクトテンプレートはWSS 3.0 SDKにしかないようです。そして、WSS 3.0 SDKはVisual Studio 2005にしか対応していなくて、2008は無視されます。
また、Workflow ExtensionをインストールしないとインストールされたSharepointのWorkflowテンプレートからプロジェクトを作る動作が失敗します。気を付けてください。
テンプレートといっても大した事をしているわけではなくて、workflow用のXMLファイルとコードビハインドファイル、Sharepointのライブラリへコピーするためのバッチファイルを作ってくれるだけです。WSS SDKをインストールすればテンプレートも入るので、中身を見ればたぶんできるでしょう。
WSS SDKは英語とはいえ簡単なワークフローライブラリの作り方も書いてくれてます。これを参考にすればできるでしょう…というか、作らなくてはならなくなってしまいました、はぁ。しばらくここはSharepoint関係のノウハウが続くことになるでしょう。
あ、ひとつうれしいこと。Visual Studio 2008をインストールした後でもVisual Studio 2005がインストールできました。今まで過去のバージョンを後から入れると不幸が待っていたので、これはうれしい。