コモンダイアログになぜSharepointサイトがレンダリングされる?
Windows Sharepoint Serviceを便利に使い始めてちょっと気になったことがありました。Office製品ではSharepointのURLをコモンダイアログに指定するとこんなビューが表示されます。
これは2007 OfficeでSharepoint 3.0のサイトを開いたところ。ビューが表示されてわかりやすい。ところが、メモ帳(notepad)で同じURLを指定するとこんな感じ。
そのまんまWebDAVを見せている用に見えます。これでもまぁわかるといえばわかるのですが、できればOfficeのようにWebビューで表示してほしい。そこでどんな実装になっているのか、Spy++でみてみました。
これはOfficeでWSSのサイトを開いた時のコモンダイアログです。グレイアウトしている"OpenListView"ウィンドウはローカルフォルダを開くとき、"MsoOCHost"ウィンドウはWebサイトを開いた時。サイトによって表示するウィンドウを切り替えているようです。そして、MsoOCHostをたどっていくと、最後はInternet Explorer Host…。
IEでレンダリングするウィンドウを出して、サイトによってウィンドウを切り替えているんですね。よくやるものです。これ将来のCommon Dialogに入ると嬉しいけれど、入ったら入ったで、ファイル読み書きでWebDAVをサポートしなければならないことにもならないのかな。
秀丸もVer 6ではWebフォルダをサポートしていなかったようですが、Ver7ではちゃんとサポートしているようで、Sharepoint上のファイルが開けるようになっています。ファイル名もデコードしてくれるともっと良かったなぁ。
根性のある人はこの機能に挑戦してみてはどうでしょう(ソース公開してくれるとなおうれし(^^;)。