Windows Sharepoint Service(WSS) V3 Webアプリケーション構築
前のエントリでインストールが終わったので、今度はWebアプリケーションを構築します。とりあえずここではGroupBoardなどは使わず、素のWSSのみです。まず、管理用Webサイトを開いて、アプリケーション構成の管理を実行します。

WSS V2では80番を使うということでインストールされていましたが、V3ではちゃんと新しいサイトをUIで作ることができます。ポート番号は任意のバッティングしない番号を選びましょう。ここでは8000で作っています。今ふと思ったのですが、マルチホーム(NICが二枚以上ある)の場合、うまくいくんでしょうか…。

インストール時にセキュリティをNTLMにしたので、ここでもNTLMを選択します。匿名アクセスは不許可です。この辺は通常のASP.NETとかわらないんじゃないでしょうか。SSLも内部なので使ってません。負荷分散用のURLは複数のWSSサイトをひとつにする場合に使用する代表のドメイン名です。二台目以降は重要ですが、最初の一台だけであれば気にしなくてもいいです。
アプリケーションプールも既定のDefaultAppPoolを使っています。言い忘れましたが、このマシンはメンバサーバです。

この設定を行うとIISを自動的に再起動するかどうかを設定します。ほかのサイトが動いているなどの理由があって、勝手に再起動されては困る場合、首藤を選びましょう。最初のサイトであればもちろん自動でも構いません。
データベースサーバは前回インストール時に指定したデータベースサーバのインスタンスを指定します。SQL Serverが名前付きインスタンスでない場合、データベースサバー名だけで構いません。認証もWindows認証を使います。
検索サーバですが、検索サーバはWSSが複数ある場合、規定では最初の一台に作ることになっています。何らかの理由がある場合は変更します(後で設定できます)が、通常は最初に作ったWSSサーバを指定します。
あ…サーバ単位のサービス構築とか書き忘れてる…。