Windows Sharepoint Service(WSS) V3のインストール
WSS(Windows Sharepoint Service)使うとドキュメント共通に配置できて便利です。メモも兼ねてインストールをまとめてみましょう。

サーバタイプを選びます。複数台のWSSを構成する場合、もしくはデータベースサーバとWSSのWebサーバが異なる場合は前者(SQL Serverをデータベースエンジンとして使う場合も含みます)、一台で全部(SQL Serverを使わない)ならば後者です。

検索サーバとする場合、どこに検索用のindexを配置するか…という設定です。できるだけ高速で、ある程度容量のあるドライブを選びましょう。フィードバックの有無を選択したらインストールが開始されます。ここではWebフロントエンドを選択したので、構成ウィザードが起動します。


最初の一台目は「新しいサーバファーム」です。二台目以降はもちろん「既存に追加」です。

ここでデータベースサーバ名および、データベース名、アクセス用のアカウントを設定します。既定のインスタンスであれば、データベースサーバ名だけで構いません。
ここでデータベースについてですが、SQL Server 2000/2005どちらでも使うことはできます。が、データベース(この場合はwss)の照合順序がLatin1_General_CI_AS_KS(_WS)で作られている必要があります。接続するときにエラーが出るのですぐわかります。
#そういえば最近作ったサーバではJapanese_Japan_...で作っていたけど言われなかった...。


セキュリティ設定です。本来であればKerberosが望ましいのでしょうが、OS/IIS側に設定がいることと、ローカルでのみの使用なので、NTLM使っています(といってもドメインのグループポリシーでNTLMv2を使っていますが)。ポート番号は通常修正する必要はないでしょう。
最後に確認画面が表示されて、確定すると、構成の初期段階が終了します。次は管理Webサイトの設定になります。長くなるので、次回。