Application Compatibility Toolkit 5.0でパッケージを作る。
今度はACT 5.0でインベントリ情報採取用のパッケージを作ります。Application Compatibity ManagerのFileメニューNewを選択するとパッケージ作成画面が表示されます。
Name:パッケージの名前。わかりやすいものを
Evaluate compatibility when:テスト項目を選びます。
Deploying a new Operating System or Service Pack:新OSやサービスパックのテスト用(XP SP2でもOK)
Updating to a new version of Internet Explorer:IE 7.0でサイトの互換性をチェックする。IE 7.0が必須
Applying Windows Update:Windows Updateの互換性をチェックします。
Advancedボタンを押すと互換性情報の設定ができます。
IEの互換性、UACの互換性、Vistaの互換性のチェックのうち、必要なものを選択。
Starting:すぐに収集を開始する(As Soon As Possible)か、指定日時以降(An Specified date and time)かを選択。
Duration:何日間(何時間)収集するかを設定します(収集完了後、自動的にアンインストールされます)
Uploda data every:結果報告を行う間隔を設定します。
Output Location:出力先。共有ディレクトリを設定します。なので、この共有フォルダに書き込みできるようになっていなくてはなりません。
こうして作ったパッケージを保存します(ここではVistaCheck.exe)。VistaCheck.exeはなんらかの方法で収集対象マシンで実行してもらわなくてはなりません。通常、ログオンスクリプトで実行します。
実行すると、こんなファイルができます。
Application Compatibility Managerはこのcabファイルを読み込んで他の人のレポートとあわせて報告します。長くなったので、それは次回。