Application Compatibility Toolkit 5.0RC版(インストール編)
ちょっと間が空いたけれど、文字は少しお休みして、
Application Compatibility Toolkit 5.0。
こいつはアプリケーションの情報を収集、チェックを行い、対応を行う指針を設計します。まずはRC版での設定編。用意するものといえば以下の通り。
- インベントリデータをコピーする共有フォルダ
- インベントリ収集ツール(ACTで作る手順があります)
- SQL Server 2005(Express可)。2000でも可能なようなことが書いてあった気がしますが、Beta版ではうまく動きませんでした。
共有フォルダを使うので、Active Directoryがあったほうがいいでしょう。なくても手作業でコピー&実行することはできますが、めんどくさいです。
今一度環境設定を。
環境設定を選択します。参照するだけ(クライアントとして利用のみ)であれば、View and manage reports onlyを選びます。
ローカルのSQL Server 2005 Express Editionを使っています。データベースは"ACT50"と書いて(任意)、"Create" を押せば勝手に作ります。既定でのデータベースファイルの作り先がインストール下のフォルダなので、SQL Serverをインストールしたドライブの空き容量が乏しいという人は気をつけてください。というか、私がなったのですがorz。
ログファイル(各マシンを調査した結果を出力する)コピー先です。物理パスを選択すると、そこを勝手に共有してくれます。ここではACT50という共有が作られます。なので、ネットワーク構成が少なくともファイル共有ができるようになっておく必要があります。
ACTの実行アカウントですね
これで完了です。Finishを押すと、次の画面が出ます。
これから先、何をするべきか、でっかく書いてくれてます。次のエントリではその辺のことを書いてみます。